【AI×副業】Suno × CapCut × YouTubeで動画を作る流れ|著作権の注意点とあると便利なアイテム
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最近、Suno AIで曲を作って、CapCutで動画のデザインを考えて、YouTubeに投稿する、という流れに取り組んでいます。この記事では、その流れと、調べて分かった注意点(著作権・ルール)、あると便利なアイテムをまとめます。
全体の流れ
- Sunoで曲を作る(歌なしのBGM、または歌入りの曲)
- CapCutで、動画のデザインを作る(背景、文字、動き)
- 書き出して、YouTubeに投稿する
① Sunoで曲を作る
歌詞や曲の雰囲気を入力すると、曲を作ってくれるAI作曲サービスです。私は有料プランを使っています。
- 無料プランでも、曲を作って聞くことができます(商用利用は不可)
- 有料プランで作って、ダウンロードした曲は、商用利用ができるとされています(ダウンロードは、プランごとに月の上限があります)
- 最新の条件は、Sunoの公式サイトで確認してください
実際の作曲の様子(勉強用BGMの例)
私が、Sunoで歌なしのBGMを作るときの手順は、こんな感じです。
- 左のメニューの「作成」を開き、「アドバンスト」に切り替える(歌詞欄とスタイル欄が、別々に出ます)
- 「インストゥルメンタル」をオンにして、歌詞欄は空のままにする
- スタイル欄に、曲の雰囲気を、英語で入れる
- 「作成」を押す(1回で、2曲できます)
- 聞いて、気に入ったほうを選んで、ダウンロードする
スタイル欄には、たとえば、こんな英文を入れています。
Instrumental, ambient lo-fi, soft felt piano, warm pad, slow gentle pulse, 70 BPM, calm, steady, no vocals, seamless loop, study music
| 言葉 | 意味・ねらい |
|---|---|
| Instrumental / no vocals | 歌なし |
| ambient lo-fi | 落ち着いた、ローファイな雰囲気 |
| soft felt piano, warm pad | やわらかいピアノと、あたたかい背景の音 |
| 70 BPM | ゆっくりしたテンポ(指定どおりの速さになるとは限りません) |
| seamless loop | 繰り返しても、つなぎ目が目立たない曲にしたい |
| study music | 勉強用の曲にしたい |
別の日には、「drone pad」「soft rain texture」「distant piano notes」のように、雨の音のような質感の、とてもゆっくりした曲(約55BPM)も作っています。
実際にできた曲の例です(歌なしの曲です)。
Meditative Rain
注意点として、テンポの数字や「ループ」の指定は、そのとおりにならないことがあります。聞いて、確認しながら、作り直しています。
まずは登録して、無料で楽しんでみよう
Sunoは、まず無料で登録して、曲づくりを楽しむところから始められます。歌詞や雰囲気を入れるだけで、曲ができるので、どんな曲が作れるのか、試してみるだけでも楽しいです。
こんなときは、有料プランも検討
慣れてきて、もっと自分の用途に合わせたいと思ったときに、有料プランを検討するのがいいと思います。
| 無料プラン | 有料プラン(Proなど) | |
|---|---|---|
| 曲を作って聞く | できる | できる(作れる量が多い) |
| 商用利用(収益化・販売など) | できない | できるとされています(ダウンロードした曲) |
| ダウンロード | 制限が大きい | 月の上限あり |
| 編集などの追加機能 | 限られる | 編集ツールなどが使える |
- YouTubeなどで収益化を考えている、曲をたくさん作ってアレンジしたい、ダウンロードして使いたい、といった場合に、有料プランが向いています。
- 商用利用の対象は、有料プランに入っている間に作って、ダウンロードした曲です。無料プランの間に作った曲は、あとから有料プランに入っても、商用利用の対象にならないと解説されています。収益化を考えている人は、この点に注意してください。
- ただし、有料プランに入ったからといって、収益が出るわけではありません。YouTubeの収益化には、登録者と再生時間の条件があり、ここまでには時間がかかります。
- 私が契約しているプランは、月1,500円です(2026年10月時点。料金や条件は変わることがあります)。
自分の使い方が決まってから、有料プランを選んでも、遅くありません。最新の条件は、Sunoの公式サイトで確認してください。
▼ Sunoの紹介リンク(招待ページ)
※ 招待ページには、招待された方が「10曲を作成すると250クレジットがもらえる」と記載されています(2026年10月時点)。条件は変わる場合があります。
② CapCutで、動画のデザインを作る
CapCutは、スマホやパソコンで使える、動画編集アプリです。曲に合わせて、背景・文字・動きを付けて、動画にします。
私が作っているのは、AIで作った、癒しや勉強用のBGM動画です。曲に合わせて、背景や文字のデザインを考えています。
③ YouTubeに投稿する
書き出した動画を、YouTubeにアップロードします。タイトル・説明文・サムネイルを整えて、公開します。
投稿してみて分かったのは、再生数はまだ少なく、これからの段階だということです。短い曲の動画は、勉強用に使いにくいかもしれないと感じて、勉強・集中向けのBGMに方向を変えています。
注意点:著作権とルール(調べて分かったこと)
CapCutの素材に注意
- CapCutは、基本的に商用利用できるとされますが、音楽・テンプレート・エフェクトの素材には、個別の権利の条件があります。
- テンプレートに入っている音楽を、YouTubeの動画で使うと、著作権の自動検出(Content ID)に引っかかって、収益が権利者に回る、警告を受ける可能性があると、解説されています。
- 素材に王冠マーク(Pro素材)が付いているものは、有料版でしか使えない場合があります。
- 収益化を目指すなら、音楽は自分で作った曲(Sunoの有料プランで作ったもの)を使う、素材は商用利用できるものに限る、という考え方が、複数の解説で共通しています(参考1、参考2)。
YouTubeのルールに注意
- YouTubeでは、AIで作った内容について、ラベル表示のルールが変わってきています。実写のようなリアルなAI映像は、自動でラベルが付く場合があると報じられています(参考)。
- 音楽だけの動画で、どこまで表示が必要かは、情報源によって書き方が違います。YouTubeの公式ヘルプで、最新の内容を確認してください。
- 収益化には、登録者1,000人・総再生時間4,000時間など、条件があります(最新の条件は公式で確認してください)。
- 同じ曲・似た動画を大量に投稿すると、収益化の対象外になる可能性があります。
動画づくりに役立つアイテム
私が使っているもの、というより、あると便利なものを、楽天で探せるようにまとめました。
動画編集に向いたパソコン
外付けモニター
外付けSSD(動画データの保存)
ヘッドホン・モニタースピーカー(音のチェック)
勉強になる本(動画編集・YouTube・AI)
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収益の現実
YouTubeの収益化には、登録者と再生時間の条件があり、すぐには収益になりません。まずは、楽しみながら、続けること、そしてブログとつなげることが、現実的だと思っています。
まとめ
Sunoで曲を作り、CapCutでデザインして、YouTubeに投稿する流れは、特別な機材がなくても、始められるのが魅力です。ただし、素材の著作権や、YouTubeのルールには、注意が必要です。これからも、試したことを、正直に記事にしていきます。
※ この記事の曲づくりには、AI(Suno)を利用しています。
写真:Unsplash(Behnam Norouzi)
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