子ども・教育

【中学受験】Suno AIで暗記ソングを作ってみた|歴史を歌で覚える方法

※ この記事には広告(アフィリエイトリンク・紹介リンク)が含まれます。

中学受験の勉強は、覚えることが本当にたくさんあります。とくに社会の歴史は、人物・年号・出来事が山のように出てきて、「覚えたそばから忘れる…」ということもありますよね。

そこで、AIで曲を作れるSunoを使って、暗記ソングを作ってみました。今回は、その作り方と、使ってみて気づいたことをまとめます。

中学受験に向き合う親の気持ちは、こちらの記事にも書いています。中学受験に挑む娘の隣で、伴走する母としてできることを考えてみた

Sunoで「平安の歌」を作ってみた

平安時代の流れを、歌にしました。桓武天皇の平安京、最澄と空海、摂関政治、国風文化、院政、平清盛まで。テストに出やすい用語を、順番どおりに歌詞へ入れました。

暗記ソングが受験勉強に向いている理由

  • 聞き流すだけで復習できる(移動時間や、食事の準備中など)
  • メロディに乗ると、用語が耳に残りやすいと言われている
  • 歴史は流れ(順番)が大事なので、歌詞の順番がそのまま年表の代わりになる
  • 親が説明しなくても、子どもが自分で聞ける

どの科目に使える?

  • 社会(歴史):時代の流れ、人物、制度
  • 社会(地理):都道府県と特産品、気候区分
  • 理科:星座、天気の用語、植物の分類
  • 国語:四字熟語、ことわざ、慣用句

暗記系の分野に、とくに向いています。

作り方(3ステップ)

  1. 覚えたい内容を、短いメモにする(単元のまとめや、塾のプリントから)
  2. 歌詞を作る(私は、AIに「中学生向け」「用語の順番どおりに」と頼んで、案を作ってもらいました)
  3. Sunoの歌詞欄とスタイル欄に入れて、曲を作る

コツは、歌詞を「ひらがな」にすることです。AIは漢字を読み間違えることがあるので、難しい用語は、ひらがなで書くと、正しく歌ってもらいやすくなります。

使うときの注意点(大事です)

  • 歌詞の内容は、必ず教科書や塾のテキストで確認してください。AIの歌詞は、事実を間違えることがあります。
  • 勉強の主役は、子どもです。歌は、あくまで復習の補助にして、問題を解く時間を減らさないようにしています。
  • 塾や学校で習った用語・年号の範囲に、歌詞を合わせることが大切です。
  • 家庭の勉強に使うだけなら、無料プランでも曲を作れます(商用利用は不可)。

AIで曲を作ってみたい方へ(Suno)

  • 無料プランでも、曲を作って聞くことができます
  • 有料プランは、ダウンロードできる曲数や、商用利用の条件が決まっています。最新の内容は、公式サイトで確認してください

▼ Sunoの紹介リンク(招待ページ)
Sunoを試してみる(紹介リンク)

※ 招待ページには、招待された方が「10曲を作成すると250クレジットがもらえる」と記載されています(2026年10月時点)。条件は変わる場合があります。

歌とセットで使いたい教材

歌で流れをつかんだら、マンガやカードで確認すると、定着しやすくなります。

歴史まんが

人物のストーリーを、絵と一緒に読めるので、歌詞のイメージが膨らみます。

社会の暗記カード・参考書

歌で聞いた用語を、書いて確認するのにぴったりです。

まとめ:暗記は、楽しく続けることが大事

受験勉強は、長く続く道のりです。暗記が苦しいと感じる時期に、歌を取り入れると、少し気持ちが軽くなるかもしれません。AIは、勉強を肩代わりするものではなく、続けやすくする道具として、これからも使っていきたいと思っています。

次は、別の時代や、理科・地理の暗記ソングも作ってみる予定です。「この単元の歌がほしい」というリクエストがあれば、ぜひ教えてください。